Blauehimmel

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とりあえず



かんぱーい！  

今、進めている最後の課題が縫い物であるがために
脱線ばかりしてなかなか進まない千花です。

こうやって逃げてます(笑)

ちーちゃんたちのケージ内掃除したり・・・
いつもはやらないキッチン磨きだしたり・・・

どこまで縫い物嫌いやねん・・・嫌いです。

えぇ、大嫌い。


で。

お待たせしました、ボタンネタです。
リクエストがあったので書いて見ますｗ


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


初々しいお付き合いし出した当初。

何もかもが新鮮で、全ての事にときめいて
「アナタのためならなんでもできるわ！」なんて思えている頃でございます。

襟を止める小さなボタンありますよね？
小さいっていってもそんな見えないほどでもなく普通のボタンなんですが。

あれが、片方取れてしもたからつけといて〜と、気軽に・・・んっとに気軽に･･･

新聞取ってきて〜みたいな…
珈琲淹れて〜みたいな…
ちょっとそこのそれ取って〜みたいな…

そんな気軽さで頼まれました。


ねぇ･･･
ボタン付けってそんなに気軽頼めるの？
っていうか、そんなに簡単につけられるものなの？？

と、まるこバリに顔に縦線入れながら返事も出来ずにいましたのです。


でも…
何もかもが新鮮で、全ての事にときめいて
「アナタのためならなんでもできるわ！」なんて思えている頃でございます。

頑張りましたわよ。
私にとっては富士山登頂の気分、１週間絶食の気分、フルマラソン走る気分でつけましたわよ。


なかなかやるやん、私♪
やればできるやん、私♪
やっぱり愛のためなら〜やな、私♪

てな調子で「できたよ〜」って渡したの。


「ふっ」と鼻息が聞こえた次の瞬間

「両方取って・・・」


え？

え？？

なんて？？？



あー、さいですか…
却下ってことね･･････････


げ・き・ち・ん・・・・



あはは〜以上ﾟ+｡:.ﾟヽ(*´∀`)ﾉﾟ.:｡+ﾟ


  

急に、ちょっと先に灯りが見えてきて落ち着いてきた千花です。


昨日のミシンに対する私の行動が
「ミシンクラッシャー」というのだ、と知り
大爆笑してしまった次第です(笑)


そしてそして。

ミシン、実は欲しいんです。
現在私が持っているミシンは既に逝かれているようですが(笑)
母からの伝達物で、電気で動くけど結構古いものなのですよ。
倉庫に眠ったまま１０年くらい実体を見ていないかもしれないｗ

でも、ここ数年、フリーメタリコを扱うようになり

「あー、ミシンがあればなぁ」
↓
「あー、ミシンが使えたらなぁ」

なんて、この私が思うようになるのですよ、不思議だわ。




修理して使おうと思っていたんだけどね




ふとね。





ミシン売り場に足が向いちゃったのよね。

そしたら売り場のミシン屋のおばちゃんにつかまって
つかまったんだし、長いもの（古い？ｗ）ものには巻かれろってんで
そんなに急いでもなかったし
孫の話から、自分の軽〜い自慢話までつきあったのね。

そしたら、結構目からウロコ状態で。



最近のミシンってすごいのね！！！

私の為のような機械だわ！！！！！

下手な人間の方がうまく使えるなんてﾟ+｡:.ﾟヽ(*´∀`)ﾉﾟ.:｡+ﾟ


ミシンほしー。
最新の。

あったらしいミシンがほしー。


そりゃ、こんなミシン革命が起こっていたのなら
ミシン使えないって私に、みんなが不思議がるのは仕方なかったね。

興味ないからさ。
どうなって進化しているのかなんて知るよしもなかったのよね。

ミシン、いー。

ミシン、ほしー。

ミシン、使えるようになったら
もっとメタリコでいろんなことしたいー。


だって、手縫いできないのですよ。
ボタン、つけられないんですよ。

手に持っているものが赤に染まっていくのですよ。血で。


また、ボタンネタは別のときに(笑)
  

一瞬でなくなった３００のお肉(笑)  

オープンして初めての週末｡


恐ろしい事に仕事です…


駐車場まで辿り着けるんやろか…

お近くの度胸のあるみなさん〜
遊びに…くる？(笑)

私は３階にいます(^O^)/